パルテックについて
ごあいさつ
昭和62年に設立し、産業廃棄物の焼却・中和処理の許認可を平成6年に受けて以来、化学製品製造業界をメインにあらゆる製造工場から排出される産業廃棄物の処理を受託し、減容・無害化処理に取り組んでおります。また、平成22年には太陽光パネルの破砕処理を開始し、早くからそのリサイクルを推進してまいりました。
神戸という立地条件を生かし、廃液を船舶で輸送し広域処理も行っており、これらを生かし、円滑に廃棄物を受け入ることが可能となっております。
今後、益々多様化していく産業廃棄物の適正・円滑な処理を推し進め、日本の製造業における縁の下の力持ちとしての役割を担い、焼却処理による最終処分場の延命や資源リサイクルを通じて環境問題に取り組み、持続可能な社会の発展へ貢献してまいります。
株式会社パルテック 代表取締役 大本直人
社訓(経営方針)
SDGsへの取り組み
株式会社パルテックは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
事業活動の中で持続可能な開発目標を設定することで、
従業員ひとり一人が社会への貢献と責任を果たしてまいりたいと考えております。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。 17のゴール・169のターゲットから構成されています。